VVS1とかDカラーとか1.00キャラットとかエクセレントカットとかダイヤモンド購入するとき聞くと思います。
俗に4Cと言われていてダイヤモンドの評価の基準となります。
これはアメリカの非営利団体、GIAが基準を作りました。
4Cとは
Carat(キャラット):重量。1キャラットは0.2gです。
Crarity(クラリティ):傷などの評価
Color(カラー):色。この基準では無色透明程価値が高くなっています。Dカラーが最高。
Cut(カット):プロポーションや研磨状態などの評価。
ダイヤモンドは今の所この4Cが良いほど価値が高いとされています。
この4つのうち何か1つが極端に良いよりすべての面で良いものの方が価値が高いです。良くTV通販や店頭でダイヤモンドが単体で1キャラットもあるのに10万円以下の物とか売られてることがあります。
これは大抵、大きさであるCaratは良いのだけれどその他が極端によくないから安く売ることができます。
例えばクラリティが非常に悪く真白だったり黒い点だらけだったり。。クラリティも良いけど色がブラウンやベリーライトイエローだったり。。。
ダイヤモンドは国際的な相場があるので極端に安く売られることはまずないです。
これ以外にもグレーゾーンに近い売り方があります。おいおい書いていきたいと思います。
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